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town | nuance
>nuanceが紡ぐ、キミとボクと街の7つのおはなし。やわらかい企みと、少しのたそがれを纏ってとびだすよ『town』。
>こういう、人間臭さ丸出しだったり、「アイドル」を信じていたり、女の子達への愛情を隠さない運営が付いているグループはやっぱり好きになる。そういうのって必ず音源やステージの質に反映されますから。運営の気持ちが少しも感じられないあのグループとは違ってああいうことでは悲しくならない。
> 実際今回のアルバムも運営曰く「この7曲じゃないといけない」アルバムで、実際ものすごくアルバムとしての流れ、全体の空気感が大変に練られていて、「傑作!傑作!」と騒ぎ立てるレベルではないにしても、しみじみいいアルバムだと思います。
> そしてここまで佳曲はいくつかあってもコアになる曲に欠けていたところに、ようやくライブのアンセムになり得る「タイムマジックロンリー」も手に入れて、端から見ている分には調子は悪くないんですけど、でもやっぱりライブのキャパは無茶すぎる。しかも生バンドは3ピース×2バンドを入れるという採算考えてなさ。よくわかんないけど、その熱意だけはわかった。
しみじみいいレビューだなあ
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> この日のワンマンライヴは、4枚目のミニ・アルバム「town」のリリースを記念したもの。「town」には、街に暮らす人々の息遣いが潜んでいる。港湾都市であり、さまざまな人々が行きかう横浜の日常を活写するかのような作品だ。
しみじみー
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>横浜の4人組アイドル・グループであるnuance(ヌュアンス)が、2019年4月17日にリリースするミニ・アルバム『town』は、はっぴいえんどの「風街ろまん」への横浜からの回答だ。nuanceの「town」は、横浜であり、知らないどこかでもある「街」をありありと脳裏に浮かびあがらせる。それは、「風街ろまん」に収録されている「風をあつめて」で、「緋色の帆を掲げた都市」と歌われた瞬間に、その都市が現れるのと同じだ。
お、新譜出てたんだ、聴いてみよ
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